窓シャッターの開け閉めが重い..
開かなくなっちゃった!?
どうしよう...そんな時は
オーバーホールで
新品同様に!
- よくお客様に頼まれて困っているんだけど、
どこに頼めばいいのかわからない・・・
そんな工事業者様へ
- 毎日の窓シャッターの開閉が重くて困ってる方
- 窓シャッターが壊れた?
でもどこに相談していいか分からない・・・・・
プロによるオーバーホールを
低価格で提供。
ご依頼しやすい内容と
価格帯にしております
もちろんガレージ・倉庫・店舗用の
シャッターの
新設・交換・修理・メンテナンスも承ります。
お客様の声
年間で1500件
以上の実績!
平成16年法人化する以前は大手シャッターメーカーB社にて窓シャッターの専属工事士でした。令和5年10月で窓シャッターに携わり、28年になります。窓シャッターのことは構造、品質、修理方法すべてにおいて理解が深いので、お客様にはメーカー仕様のオーバーホールをご提供可能です。たかが窓シャッター、されど窓シャッター、プロの技術でお答えします。
効果はあるの?
オーバーホール後の
性能と効果
片手じゃ
あ上がらないような
重たくなった窓シャッターが、
オーバーホール後、、
そんなに良くなるんですか?
気になりますよね。分かり易く説明すると新品の状態の9割ぐらいには元に戻ります、と説明をしています。今まで大変な思いで上げ下げしていたお客様のほとんどが、オーバーホール後に『うわぁ~!』と声を出す程です。
料金とメニュー
2台目以降のご依頼はとにかくお得!
[部品交換が必要な場合]
別途追加のお見積もりとなりますので
ご提出いたします。
- こちらもお読みください
-
- ・窓シャッターの大きさで料金の違いはありません。どの大きさでも同一料金としています。
2台目から1台追加ごとに3,000円(税込)のお値引きをしています。
- ・2Fのバルコニー以外は足場が必要です。足場料金は45,000円(税込)/1台となります。
追加については1台ごとに8,000円(税込)のお値引きをしています。
オーバーホール
対応機種
手動シャッターに
限ります
電動の場合オーバーホール後にモーターの負荷が変わり、故障する場合がある為、メーカーからも電動のオーバーホールは禁止されています。
左右のガイドレールが外れること、下ケースが外れること、シャフト部分が露出できない状態の窓シャッターはオーバーホールできません。
入隅の場合、天井おさまりの場合は不可です。
上記以外の
窓シャッターは
古くてもほとんどが
オーバーホール可能です。
よくある質問
- Qオーバーホールの保証は有りますか?
- Aオーバーホール自体の保証は実施後1年としています。但し、経年劣化による部品の部分、お客様の操作による故障、自然災害による故障については保証できません。
- Q部品交換も可能ですか?
- A窓シャッターのメーカー毎に異なりますが、生産中止になっている以外は部品交換が可能です。目安は販売後20年以内の製品となります。その都度メーカーに確認が必要です。部品がない場合、他社の部品を使用して代替部品とする場合もあります。
どうしても代替部品もない場合は新規取り換えのご提案も可能です。
- Qオーバーホールしてから
何年ぐらい大丈夫なの?
- A基本的には今までお使いの窓シャッターと同じくらいとお伝えしています。15年程度が目安になるかと思います。ただしその前に消耗部品が破損する可能性が高いです。
オーバーホールの
豆知識
なぜシャッターが
古くなるにつれ
開閉が重たくなるの?
窓シャッターのメーカー設計耐用回数は10,000開閉となっています。毎日朝・夕1回開閉して10,000÷365=27.3年の耐用年数となりますが、実際には使用環境により大きく耐用年数が異なります。
- 日当たりのよい南側の
窓シャッターはグリスが硬化して、
油切れを起こし開閉が重たくなり易い。
- シャッターを閉めたまま放置している場合、
スプリングが伸びてしまうため
開閉が重くなる易い。
- シャッターを下ろす際に中央部分で降ろさず、どちらか端っこで降ろすことが多いため、
スラットカーテンが偏りレールの底にあたり開閉が重くなる。
- 開閉が重たくなったシャッターを
無理して開閉し続けたため、
部品が消耗し損傷している。
上記の事象により耐用年数以下で開閉がスムーズでなくなる場合が、数多く見受けられます。また本体部分以外のプラスチック製の部品などは、耐用年数を待たずに経年劣化で割れてしまうことが多いです。
重たくなった
窓シャッターは
オーバーホールで
直る?取り換える?
まずはオーバーホールで対応、対応できない場合は取り換え検討、でいいと思います。現状の型式であれば部品交換は可能ですが、古くなった窓シャッターは部品の生産が中止され交換が不可能となってしまいます。
メーカーにもよりますが20年近く使用し重たくなった窓シャッターは、ほぼ部品交換ができないパターンが多いです。またサッシメーカーのサッシ一体型窓シャッターはサッシごと交換が必要となり、大掛かりな工事が発生します。
上記のことから予算を抑えて新品に甦らせる、窓シャッターのオーバーホールはかなり有効な手段となります。
弊社ではどうしても部品供給ができない場合は、他社メーカーの代替品を使用して修理を行っております。どうにもならない場合は窓シャッターの電動化、既存の窓シャッターの一部を再利用したシャッターの交換も得意です。
窓シャッターの開け閉めが重い..
開かなくなっちゃった!?
どうしよう...そんな時は
なんでもお気軽にご連絡ください