feature
- 換気・採光
- 障害物感知装置
- 電動・手動
外壁仕上げ後仕様・マドマスタータップ
文化シヤッター 窓シャッター
快適な生活を実現するための窓シャッターだからこそ入居した後からでも設置できる外壁仕上げ後仕様「マドマスタータップ」をご用意しました。
入居後からでも設置できる窓シャッター

最近、窓シャッターの設置率は増加傾向にあります。これは多発する侵入盗のガラス破り対策として採用されていることが、大きな要因の1つです。 そこで防犯対策上、「入居した後からでも窓シャッターを設置したい」「リフォーム時に設置したい」といったご要望にお応えする商品が「マドマスタータップ」です。
- 雨戸のない窓に取り付けることはできますか?
- はい。できます。 現状の外壁をそのままに、窓シャッターを後付けすることができます。新築時に設計図面上では気がつかなかった窓にも、外壁の上から取付可能です。電動タイプには、部屋内にスイッチ配線をしない“ワイヤレス”タイプもご用意しています。 ただし、出窓には取り付けることができませんので、その場合は弊社の「室内側取付け窓シャッター『マドマスター・ルーマ』」もしくは、「セキュリティフィルム『強常貼(ごうじょっぱり)』」をおすすめします。
- いかにも後付けと分かるのはイヤ!現状の住まいにもしっくり調和しますか?
- はい、大丈夫です。シンプルで、ケースもコンパクトに設計しています。カラーバリエーションも豊富に取りそろえていますから、建物やサッシに合わせて調和するものをお選びいただけます。
- バルコニーの下に新たに窓シャッターを取付けたいのですが、可能ですか?
- はい、大丈夫です。納まりに対応して取付部材を用意しています。 軒天、入隅など住まいの構造がさまざまですが、新たに窓シャッターを設置したいとのお客様のご要望に出来る限りお応えします。ただし、状況やスペースなどの制約によっては、取付けられない場合がありますのでご了承ください。
- どんなところに取り付けられますか?
- 引き違いサッシのある間口であれば対応できます。お住まいのサッシのメーカーを問わず、広い間口や住宅防火戸対応など、さまざまなタイプに対応できるよう バリエーションと取付け専用部材を豊富に取りそろえています。間口が3mを超えるサッシについては、連窓タイプとなります。
施工例
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