こんにちは！

研修生　しんちゃんです😊

K２⛰

中国とパキスタンの国境にある標高８６１１ｍ（世界第２位！）の山です(; ･`д･´)

挑戦した人の１／４が返ってくることができず、K２の頂上では時速２００キロの風が吹き荒れ、気温は氷点下６０度まで下がるそうです…Σ(ﾟДﾟ)（想像するのも難しい(-_-;)）

夏季では登頂実績があるようですが、冬山の登頂は登山史において、いまだに皆無でした、、、

そんな多くの登山家を跳ね返してきたK２ですが、ついにネパール人クルーが、登頂を達成しました🎊

しかし、K２での死者の多くは、下山途中だそうです。

どうか、無事に下山できますように…👳

今回は、重量シャッター取付工事　のご紹介です(^^♪

事業用施設を建設するために、シャッター部分をお任せいただきました♪♪

【施工前】

更地からのスタートです！

ゲート＋基礎工事は別途につき、三方枠は含まれておりません！

【施工後】

施工完了♪♪

鉄骨屋さんや、アンカー工事施工者さんと共同して、完了に至りました!(^^)!

内観写真です(^^)

押しボタンスイッチも取り付け(^_^)

電源が確保できない場所だったので、エンジンウェルダーを使って溶接しました👷

東洋シャッターの重量電動シャッターには、『守護神』が標準装備されています！

不測の事故「０」に向けて、安心・安全を標準装備です(^^♪

＊『守護神』とは？（東洋シャッターHPより引用）

急降下停止装置のこと。

シャッターの軸受を兼用するとともに、万が一不具合が発生しても、急降下停止装置が瞬時に作動するので、事故を未然に防ぐことができます。

もちろん、シャッター本体やガイドレールが破損することはないので、修理作業は、降下の原因となった個所を修理した後、新しい「守護神」を交換するだけで済みます。😊

・「守護神」の構造

ローラチェーンの外れや破断、開閉機の故障等で巻取りシャフトの回転速度が急激に大きくなった場合、
ガイドプレート上のローラが溝に押しつけられシャフト及びディスクプレートの回転を停止させます🙌

（もっと詳しく知りたい方は、東洋シャッターさんのHPへ…）

【施工商品】

東洋シャッター製　重量電動シャッター

シャッター寸法：W７３４０×H５０００

研修生　しんちゃん寄稿